ハローワーク 雇用保険の失業等給付の基本手当 初回認定日

ハローワークへ、雇用保険の失業等給付の基本手当の初回認定日も、日にちと時間が指定されていた。時間は、混雑緩和が主な主旨で、仮に遅れても大きな影響はないが、その日のうちでないと、あとが大変であることは、雇用保険の失業等給付の資格決定の時も、ハローワークの雇用保険説明会も、繰り返し言われていた。

ハローワークに早めに行って、失業の認定の条件の求職活動実績となる求人情報閲覧もやっておく。

ハローワーク の雇用保険の失業等給付の基本手当の初回認定日に必要なものは、雇用保険受給者資格者証と、事前に記入をした失業認定申告書と念のための印鑑だ。印鑑は、失業認定申告書に訂正があった場合、訂正印として使用する。

ハローワークの受付に雇用保険受給者資格者証と、事前に記入をした失業認定申告書を提出して、待つ。

かなり待たされることを覚悟していたが、意外に早い。
ハローワークの職員に名前が呼ばれ、数人まとまってよばれて、、それぞれに雇用保険受給者資格者証が返却され、新しい失業認定申告書を受けとる。新しい失業認定申告書には、次回の認定日の日付が明記されていた。
ハローワークの職員の簡単な説明、最後に質問があれば残ってくださいで、で、雇用保険の失業等給付の基本手当 初回認定日は終了。じつにあっけないといえば、あっけない。
雇用保険受給者資格者証の裏面には、認定と給付の内容が書かれていた。雇用保険の失業等給付の基本手当20日分。残り給付日数160日。
なんというか、雇用保険受給者資格者証の裏面の残り給付日数というのは、ヒシヒシとプレッシャーになる。

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