ハローワークと 民間の転職、求人情報サービス

ハローワークに関する、仕事の内容やサービス、失業保険、職業訓練などは、ちょっと前まで、ほとんど知らなかったw
私の場合、勤めていた会社の状態が、あまりよろしくないのが明らかで、もうダメかもなぁ・・と、失業保険(雇用保険の失業給付)は、そもそも、もらえるのだろうか、失業保険(雇用保険の失業給付)は、いくら、どれくらいの期間あるのだろうかを気にして、自分でハローワークや、失業保険(雇用保険の失業給付)について調べはじめた。普通会社が安定していて、転職も考えてなければ、ハローワークや失業保険について調べやしないw

しかし・・そのため、いよいよの退職の際の交渉も予備知識をもっていたのでスムーズだったし、その後のハローワークでの申請、手続きも、すんなりできた。できれば、実際に役に立たないままであってほしい知識ではあったがw。すんなり・・だったのでヨシとしよう。
スンナリできてないのは・・・再就職なんだが・・orz

求人情報については、ハローワークも勿論利用したらいいが、その他のローワークイ以外の公共、民間のサービス、ネットなどを使ったサービスも、どんどん利用したほうがいい。これは、私もそう思うし、そうしているし、ハローワークの職員にも、そう言われたw
ハローワークは、仕事をさがす支援をしますが、最後は自分です。ハローワークの求人情報は、手段のひとつとして活用して欲しいですが、他の求人情報サービスも、どんどん登録して、利用しましょう。
ハローワーク以外の紹介で就職しても、再就職手当ては出ますから・・とw
事前知識があったので、ハローワークの職員さんとは、かなり突っ込んだ話もできた。

とはいえ、年収とかを比較しないと、就職率、紹介成立率は、ハローワークのほうが、民間のネットなどの求人情報サイト、転職サービスより優秀だそうだ。ハローワークを民営化するという話もあって、比較をした時の結果だそうだ。なかなかハローワークは優秀なのだ。

それでも、仕事の出会いの可能性は、大きくしたほうがいい。基本的に登録は無料なんだから、できることは、やっておきたい。

関連キーワード

関連ページ

ハローワーク 利用開始 キッカケは
ハローワークの失業保険(雇用保険の失業給付)の受給だが、そもそもハローワークを利用するキッカケは、人それぞれだと思う。まだ在職中で、会社に業務や待遇に問題があり転職を考えて、ハローワークを使う人もいる
ハローワークと 民間の転職、求人情報サービス
ハローワークに関する、仕事の内容やサービス、失業保険、職業訓練などは、ちょっと前まで、ほとんど知らなかったw 私の場合、勤めていた会社の状態が、あまりよろしくないのが明らかで、もうダメかもなぁ・・と、
ハローワークで失業保険 退職理由には、こだわれ!
失業保険、雇用保険の基本給付をもらうには、いくつかの要件がある。そもそもの雇用保険に2年入っていることは前提だ。これは、退職、失業の際、すぐにどうにかできることではないが、2年をクリアしているなら、ぜ